梅津です!
 
 いいで
飯豊連峰の奥深く、雄大な自然に抱かれた山間の一軒宿「湯ノ沢間欠泉・湯ノ華」は、
日本でただ一つ入浴できる間欠泉のある秘湯です。
 
今から430年前の天正年間に金採掘者が発見して、そのまま温泉として利用されたと
伝えられています。その後、知る人ぞ知る日帰りの野湯としてひっそりとした時間を過ごして
きたこの地にオープンした「間欠泉の露天風呂」に入って来ました。
 
写真お送りさせていただきますのでご覧ください!
 
たしかに、山好きの”しまった体型”っすね。飯で豊かな管理人のお腹は山そのものデス・・・。(ーー;)
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