梅津です!
 
仙台に七夕の行事が始まったのは伊達政宗公の時代。
 
笹飾りの竹は小枝を落として物干し竿に使い、小枝は飾りが
付いたまま川に流して水を浴び、洗い物にしたと伝えられています。
本来は「みそぎ」をして盆の準備をする日だったそうです。
 
「紙と竹がおりなす伝統の美・仙台七夕まつり」の写真を3回の
シリーズでお送りしますのでご覧ください!
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